いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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病気といびきの関係

いびきは一つの睡眠障害ですが、高齢になると筋の緊張が低下し、いびきを生じやすくなることから、睡眠障害は加齢とともに起こりやすいものです。肥満も大きな原因ですが、これ以外、精神的なものも関わってきます。また、アルコールも原因となって気道が狭くなり、いびきや睡眠障害を引き起こすことがあります。さらに、鼻炎などアレルギー疾患の場合も睡眠障害になりやすいことが判明しています。

いびきが起こる理由は鼻づまりがありますが、鼻づまりが起こる原因として、鼻の感染、腫瘍、アレルギー疾患などがあります。扁桃の肥大、咽喉部の腫瘍など上部の気道の病気でもいびきは生じます。鼻やのど、口や歯の形態や病気という場合、こうした病気がいびきを起こす原因の病気ということになります。この場合のいびきは、持続性であり、音は出るものの呼吸はずっと続いているので、いびきの音が気になるのはともかく、睡眠の質としては特に心配はないものです。

一方で、いびきを起こしていることが、ある病気のサインになっている場合があります。それは睡眠時無呼吸症候群です。睡眠時無呼吸症候群の特徴は、周期性のいびきがあります。これは、しばらくいびきをかいていたと思ったら突然いびきの音が止まり、しばらくしてからまたかきだすといったタイプのものです。

いびきがひどくなると、睡眠時無呼吸症候群の可能性がありますが、自分ではなかなか気がつかないため、寝ているとき、家族に呼吸が止まっていないか確かめてもらう、などで確認した方が良いでしょう。また、いびきをかいたこともなかった人が、突然いびきをかくようになった場合、注意が必要です。意識がない場合、脳出血の可能性があります。