いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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脳梗塞といびき

いびきは、放っておくと脳梗塞の引き金になる高血圧や、睡眠時無呼吸症候群など重大な健康被害をもたらすということで、最近は深刻な問題としても考えられるようになっています。いびきをかくということは、呼吸がスムースに行われていないため、血液や、脳、肺などが酸素不足に陥り、様々な疾病を誘発しやすくなる、というわけです。

脳卒中は急性(重症)の脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)などの総称で、脳の血管が破れたり、詰まったりした場合に起こります。発作以外、手足の痺れ、ふるえがみられることもあり、また、喉、舌の緊張がゆるみ下方に落ち込んでいくため、いびきを発することが多くなります。突然意識を失い手足がふるえる、痺れる、呂律が回らない、大いびきをかいて寝る。このような症状が出れば、脳卒中の疑いがあります。いびきをかかない人が、突然大いびきをかくようになったら要注意です。

脳梗塞の原因として、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙が四大危険因子と言われています。その他、肥満、運動不足、加齢があります。特に最大の危険因子は高血圧とされます。高血圧を放置すると脳梗塞が発症する危険性が高まります。日常生活で、食生活の改善、適度な運動、酒・タバコを控えることが脳梗塞を予防するための基本となります。

脳梗塞は朝の起き抜けと、睡眠中に集中して起きると言われているので、就寝前にコップ1-2杯の水を飲むことは予防に役立つそうです。脳梗塞が起こりやすい時間帯は起床後二時間以内なので、特に起床時の血圧が135以下になるようにすることと、水をコップ一杯飲むことが良いようです。また、緑茶を飲むと脳梗塞が減るそうです。東北大学の調査によると、緑茶を1日5杯以上飲む人は、1杯以下の人に比べて、脳梗塞による死亡率が37%低いと言うことです。緑茶が血圧やコレステロールの上昇を抑える効果があるためだそうです。