ペットのいびき - いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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ペットのいびき

ペットでも、犬や猫の場合、先天的に鼻腔内が狭いため、寝ているときに結構いびきをかくものです。鼻腔内や咽喉頭に異常があることによって起こることがあります。以前からいびきをかくのであれば、生まれつきのものかもしれませんが、最近いびきがひどくなったという場合、鼻や喉に異常が生じている可能性もあります。一度、動物病院で診察を受けて見ると良いでしょう。また、太り気味の場合、いびきをかいてしまうことも稀にあります。少し体重制限を行ってみるのも良いかもしれません。

猫の場合、猫伝染性鼻気管炎(ネコ風邪・FVR)でいびきをかく、という症状が出ることがあるようです。FVRはネコに多い疾患で、一度感染すると病原体が潜伏し、調子によって再発することもあります。症状として、
・目ヤニが出る。
・くしゃみ鼻水など、風邪の症状が出る。
・声の異常。
・よだれが止まらない(口内炎の場合も)。
・発熱。
・いびき。
・食欲低下
、などがあります。 症状がひどければ病院で治療した方が良いでしょう。また、FVRはワクチンで防げるので、室内飼いでも接種しておく方が良いようです。

犬の場合、いびきをかくのは短頭種に多く、そのほかの種類でもかくことはあります。犬のいびきは、軟口蓋過長といって、口の中の奥のほうの上側の部分が気管の入り口に覆い被さるくらいまで長くなることで、呼吸時に変な音が出るのが原因です。呼吸困難になるような重症の場合、手術をして短く切り取る方法もありますが、問題が無いようなら一般的には放置しても構わないようです。

体調はあまり関係ありませんが、鼻が悪い場合や、鼻腔が狭かったりといったことでいびきをかくこともあります。犬が苦しそうでなければ、しばらく様子を見ることでしょう。急にいびきをかくようになったり、息苦しそうだったら、獣医に診てもらうことです。