いびきの予防 - いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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いびきの予防

いびきを予防するには、まずは自分がどういうときにいびきをかくのか、よく知る必要があります。例えば、お酒を多く飲んだ後は、いびきをよくかくと言われます。普段はいびきをかかないのに、お酒を飲むとかいてしまう人もいるみたいです。これは、お酒を飲むと血の巡りが活性化されることから、気道内がうっ血し、粘膜が膨張します。また、アルコールにより筋肉の緊張状態がなくなり、これにより気道が狭くなるため、いびきをかくようになるのです。こうしたことから、酒の量を控えれば、ある程度いびきは予防できることになります。

また、肥満はいびきの大きな原因とされています。脂肪が首の周りにつくと、気道を圧迫しやすくなり、いびきをかきます。いびきは気道が押さえつけられて、悲鳴を上げているような状態なのです。このためダイエットをして脂肪を落とすことで体全体の健康につながり、いびきの予防にもなるのです。いびきは喉以外に鼻の病気も原因で起こるので、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、これ以外にも鼻づまりが気になるなら、耳鼻科で診てもらうのがよいでしょう。

上を向いて寝ると、舌が気道の方へ落ち込みやすく、いびきに原因のひとつになります。このため、横向きで寝るのもひとつのいびきの予防になります。ただ、ずっと同じ態勢で眠るのは難しいので、数分~10数分に1度くらい寝返りを打ち、血流が滞らないようにします。それでも、うまく行かないなら、横向きの姿勢をキープするため、いびき対策枕や、横向寝補助具を使用してみるのも良いでしょう。

いびき予防には、うつぶせ寝が良いとも言われます。うつぶせで寝ると舌が歯のほうへ落ちるので、気道がふさがる心配がないわけです。ところが、実際にうつぶせで寝ると、腰椎が落ち込むせいで、腰が痛くなることが多いものです。うつぶせ寝用の布団や枕など、自分にあったものを選び、腰に負担がかからないように工夫してみることです。