いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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耳鼻科でのいびき治療

いびきは、鼻に起因することも多いものです。特に、普段から鼻づまりなどの症状がある場合、まずは耳鼻科で診断を受けるのが良いでしょう。とりあえず、何がいびきの原因か、近くの耳鼻科に行って相談することです。耳鼻科では鼻の中やのどの形、扁桃腺などをチェック、病気がないか検査します。耳鼻科的ないびきの原因として多いのは、まず、鼻疾患 鼻中隔湾曲などの物理的な狭窄とか鼻炎などの疾患の悪化があります。閉塞しやすい鼻疾患(鼻中隔の湾曲もふくめ)があれば、場合によって手術が行われます。

扁桃肥大が主な原因の場合もあります。アデノイド肥大や、咽頭の狭窄や異常のような咽頭部の狭窄をきたしやすい物理的な場合、口蓋扁桃肥大があります。口蓋扁桃肥大の影響が大きい子供、アデノイド肥大による大いびきなどでは摘出手術が行われます。

手術も、鼻の構造の問題があれば、鼻腔形成術。疾患によっては副鼻腔手術。アデノイド肥大の場合アデノイド切除術。扁桃肥大によって口蓋扁桃摘出術また軟口蓋形成術(UPPPと呼ばれ、多くの大学病院などで実施されています)など、いろいろな治療法があります。このうち、UPPPは保険が効きます。

耳鼻科で詳しく診てもらえば、たとえば体重を減らすとか、鼻炎を治すとか、手術なしでいびきの解消法が見つかるかもしれません。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などで鼻が詰まったり鼻の分泌物が多いといびきが出やすくなるので、薬での治療も行われます。耳鼻科ではいびきの原因を調べ、場合によって、そこから大学病院などに紹介してもらえます。大学病院でも、保険が効く範囲で、いびき改善手術をおこなっています。最近はいびき外来のある病院も増えているので、適切な治療をしてもらえるところを紹介してもらえるでしょう。