いびきのレーザー手術 - いびき.com | 対策・解消・治療・原因

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いびきのレーザー手術

最近、いびきの治療法としてレーザー治療が広く行われるようになっています。レーザー治療は、入院の必要もなく、局所麻酔で行うので痛みもないし、出血や副作用も少ないというメリットがあります。治療時間も10~15分程度で済みます。レーザー治療は、口蓋垂の周りにレーザーを照射し、塞がった気道を少しずつ広げていくという治療法です。

いびきは気道の中の粘膜が震えることでおこるので、レーザー治療することにより、この震えを抑えます。ただ、術後しばらくは違和感が残ることもあり、アルコールやタバコを控えたり、食事制限などがあります。しばらくすると治りますが、術後も何度か通院して様子をみる必要があります。通常、病院でうがい薬が処方されますので、定期的にがいするなどしてのどを清潔にしておくことも必要となります。
治療後は落ち着くまでに約1~2週間かかるため、その間は激しい運動や刺激物の摂取も控えることになります。傷跡が落ち着いてきた1~2週間後に、専門医に診察してもらうことになります。経過が良ければ、炎症が治まる1週間後、手術の反応がなくなる1か月後、のどの形が固定される3か月後に通院すれば大丈夫なようです。

また、レーザー手術の場合は保険がきかないため、手術費用は20万円ちかくなってしまうというのもデメリットです。ただ、睡眠時無呼吸症候群が治療の目的など、症状によっては保険が効く場合もあるので、病院で相談してみると良いでしょう。 レーザー治療を受けた方の約9割の人は、症状が改善されているということです。しかし、効果には個人差があるようで、治療をしてもいびきが改善されない人もいます。治療後、音が改善されなかったという人は肥満体質の人が多いようです。